血行不良・新陳代謝が悪いのって?

血行不良と肥満はどのような関係にあるのでしょうか。血液は、体の隅々まで流れています。

なぜかと言えば、血液は、食べ物から得た栄養素と呼吸より得た酸素を運ぶ役割を果たしているからです。

この血液が、流れなくなると体の隅々にある細胞にこの栄養素と酸素を運ぶことができなくなるのです。

酸素を運ぶことは、新陳代謝を活発にする役割を果たしています。つまり血流は痩せるのにも重要な役割を果たしているのです。

血流不良は、痩せにくい体質を作り出し、脂肪をためやすくします。脂肪がたまると、血の流れが悪くなり、更に脂肪をためこみます。長い期間たまっていた脂肪は、凝り固まってしまいちょっとやそっとじゃ落ちにくい脂肪となりこれがデトックスとなり質の悪い脂肪となるわけです。

凝り固まった脂肪を少しでも柔らかくしてからでないといくら運動をしても、脂肪は落ちません。そうなると負のスパイラルです。いったん生じてしまった血流不良が、肥満へ加速していくばかりです。健康にも良くないので、早めに改善する必要があります。

血行不良と肥満について

食生活が原因で血行不良 疲労が原因で血行不良

食生活が痩せれないの原因?代謝の悪い理由

血行不良の原因は、主に3つあると言われています

  • ストレス
  • 疲労
  • 食生活

そのうちの3つめの食生活について、詳しく説明したいと思います。

現代の食生活は、昔の日本の食生活に比べて、「炭水化物」「コレステロール」「脂質」といったエネルギーが高い食物を多く摂取する傾向にあります。

これらのエネルギーの高い食物は、総じて血液をドロドロしに血流不良を引き起こします。例えば、「脂質」は、血液中の赤血球の表面を固くし、いつもは通り抜けられた細い血管も通り抜けられなくなったりしまうのです。

また糖分についても、同じく血液をドロドロにしてしまいます。糖分は赤血球同志をくっつけやすくしてしまい、血流阻害が起きます。このように食生活一つにおいても血流不足の状況を生み出してしまうのです。

普段の食生活も、なるべく野菜や繊維、酵素などをとるように心がけないと、うっかりしているうちにどんどん肥満への階段を上ってしまうんですね。

また、高度成長期より日本の食生活はすっかり変わってしまいました。昔の日本では魚や野菜中心だったので、そんなに高カロリーにはならなかったのですが、現代では、注意していないとすぐにカロリーオーバーの食生活になってしまいます。

1日に必要なカロリーは成人の男性であれば1800キロカロリー女性であれば1600キロカロリー程度に抑える必要がありますが、痩せるためのダイエットをしたい人はこのカロリーより減らさないといけないので大変です。

1日に必要な栄養素は減らすわけにはいかないので、ダイエットサプリや1食置き換えて、ローカロ食品に代用するなどのダイエット法が手軽で続きやすいですね。

ダイエットでも栄養に気を付けたものを心がけたいですね。

血行不良と肥満について

疲労が原因で血行不良 ストレスが原因で血行不良